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> 真夏のおされジャケット特集
毎号ジャンルに沿って、アルバムをセレクトしていますが、読者の方々の要望により、初めてジャケットをメインにセレクトした企画です。今年の暑い夏を思い出すジャケットを中心に探してみました。ジャケも素敵ですが内容も素敵なものばかりです。
■ Tito Quinteros『Orquesta Internacional Casino』
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クラリネット&サックス奏者のティト・キンテーロスのラテン・アルバム。ヴォーカルにジャネット・キンテーロスを向かえ色を添えている。ノー・クレジットのピアノがグルーヴィーで良い。
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■ Bovea y sus Vallenatos『El Autentico Ritmo De Bovea Y sus Vallenatos』
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50年代から活躍していたといわれる3人組ラテン・バンドのボヴェア・イ・サス・ヴァレネイトス。ほとんどのナンバーをボヴェア、フェルナンデス、アンジェリタの3人が書いてており、3声のハーモニーが美しい。渦巻きっぽいビキニがユニーク。
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■ Los Apson『En Ritmo!』
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メキシコのビート・バンド・ロス・アプソンの前時代的なロック・アルバム。ホーン・セクションを多用していて、ダンス・ミュージックとして完成度が高い。黄色いワンピースがサイケな雰囲気。
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■ ニコ・ゴメス・アンド・ヒズ・オーケストラ『ボサノヴァ』
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ベルギー産ラテン・ミュージシャンのニコ・ゴメスのボサノヴァ・アルバム。DJクラッシックの「Aquarela」「Rio」を収録、アフロ、ボサノヴァなどパーカッションが大活躍するので21世紀の雰囲気にぴったり。ニコ・ゴメスのジャケはどれも個性的。
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■ ローリンド・アルメイダ『ギター・フロム・イパネマ』
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ブラジルのギタリスト・ローリンド・アルメイダの64年のソロ。多くのソロをリリースしていて、どれも本質は変わらないが、ギターの音色はすばらしい。本作はカヴァー中心だが、「Sarah's Samba」「Mimi」など作曲家としても名曲を残している(後者は本作には未収録)。ギターと水着のデザインも秀逸。
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■ ジミー竹内&エキサイターズ『さいはて慕情〜ドラム・ドラム・ドラム』
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原信夫とシャープ&フラッツの初代ドラマーをはじめ、渡辺晋&シックスジョーンズ、鈴木章治&リズムエースなど多くのジャズ・コンボでドラムを担当してきたジミー竹内。70年代以降は世良譲トリオで活動していたが、近年病気に倒れ、02年の引退コンサートを最後に引退した。60年代から70年代にかけては東芝からジミー竹内&エキサイターズ名義で「ドラム・ドラム・ドラム」シリーズを12年にわたってリリース、50枚ほどをリリースしている。。また、ジミー・テイラー名義で他社からもリリースしている。本作は「ドラム・ドラム・ドラム」シリーズの1枚で、トニー・ジョー・ホワイトの「ソウル・サンフランシスコ」がグルーヴィー。このシリーズはほとんどが外国人モデルのジャケ。
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■ Phil Tate & The Windjammers『All The Nice Girls…』
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イギリスでイージー・リスニングのレコードを多くリリースしているフィル・テイト率いるウインドジャマーズのおそらく60年代後半のアルバム。「Sunny」「Michelle」など当時のヒット曲をオルガンやギターなどをフィーチャーしてそつなく演奏している。リズム隊が前面に出ているのでイージー・リスニングが苦手でも聴きやすい。
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